2010年3月18日
先日のニッサンサンキャット22に引き続き、今週(昨日)はヤマハのFF-21に試乗してきました。

シートに座り込んで走行。いや〜ラクだ。写真は旋回中。

スタンディングポジションで走行。この日のコンディションだとちょっと腰が……。
サンキャットの時よりもさらに風は強く、天気も今一つ。50馬力のVハル艇ということでどんな走りをするのか、興味津々でしたが、結論から言ってしまえば、安いのにすごいなぁ〜ということです。安いって言っても230万円くらいはするんですが、21フィートクラスとしては従来よりも安いでしょう。

意外にも(と言ったら失礼だが)50馬力でも楽しい走り。コンディションが悪かった割りには満足。
YF-21のハル(艇体)を流用しているそうですが、50馬力ながら、かなり走ります。立ち位置操船、座り位置操船の2パターンで試してみましたが、座った状態でのスピード感は結構ありました。

ハル(艇体)はYF21のものを流用しているそうだ。うねりの中で飛び上がる瞬間もあるが挙動は比較的安定している。
ハルは限定のブラック。ヤマハマリン事業50周年のグラフィックも格好いいです。ブラックハルは50艇限定、50周年グラフィックはショーモデルのみで販売艇には着かないそうですが、格好いいんでオプション設定しても良いんでは?

ヤマハ発動機のマリン事業50周年のアニバーサリーモデルということで。
後は写真を見てください。こちらも6月号(2010年5月6日発売)のオーシャンライフに掲載予定です。

基本的にレイアウトは日本型のフルウォークアラウンドのセンターカディ。

ハードトップにはレーダーアーチ状の不思議な形状の出っ張りがある。

レーダーアーチ部分を下から覗いてみた。

本日の試乗艇のエンジンは50馬力。今後70馬力も加わるという。

今回もビデオ撮影しているのでそのうち……。

ちょうどドライバーの立ち位置での目線くらいからビデオ撮影。

走行シーンももちろん撮影

ドッバーンと波を突っ切る。意外と風防部分でスプレーは後ろへ飛ばされる感じだ。

ホントに50馬力?と思うくらいスピード感はあった。

もしもゲストを乗せる場合は、この位置に立ってグリップを掴むことになる。
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2010年3月14日
ちょっと空いてしまいましたが、現在、ちょうど姉妹誌の『乗馬ライフ』の〆切りでバタバタしております。今日はボートショーネタの第3弾じゃなくて、先週乗ったボートを紹介します。

派手なスプレーを上げて。よーく見ると正面にうっすらと富士山が。
三浦半島にある佐島マリーナにて、ボートショーでも注目していたニッサンのサンキャット22に試乗してきました。サンキャットはニッサンマリン独自のカタマランハルのボート。昨年久々に26が登場して話題になりました。今年はその復活第2弾ということでサンキャット22が登場しました。試乗記の詳細は6月号に掲載しますが、ちょこっと紹介しましょう。
取材前日、翌日の天気予報を見ると、佐島近郊は晴れ、ただし南西ないしは南南西の風が3m……。3mなら大したことない? でも佐島って南西の風が吹くと荒れるんですよねぇ。案の定当日はとても良いお天気でしたが、かなりのうねりが入ってくるコンディションです。22フィート艇というサイズを考えると佐島湾の外で試乗するのはちょっといや(笑)。でも、今日はカタマランボート、思いきって外で乗ってみよう!
というワケで、空飛びました(笑)。派手にスプレー上げて走ってますが、風の向きさえ気を付ければ、案外ドライバーはドライです。もっとも派手にぶっ飛ばして走るには、1人乗りの方が良いかもしれません。お客さんを乗せてたらこんな走りは出来ないですね(笑)。

デッキ周りをビデオ撮影中。

バウデッキの撮影中。

何をやってる?ビデオ撮影中!

オートスパンカーでグリグリ動く。

素晴らしい走行性能。さすがはカタマランボート。いや〜楽しかった(笑)。
結構ビデオも撮ってきましたから、そのうちこのブログか、ez-boatの本編で紹介しますね。お楽しみに!
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2010年3月9日
引き続き、ボートショーのネタです。
子どもにとても評判だったのが、シップマンの木片ヨットのコーナー。小型のプールにヨットを浮かべると、扇風機の風の力で、ヨットがスムーズに滑り出す。子どもたちも思わずニッコリしてました。こういうコーナー、良いですよね!

こちらは子どもたちに好評の木片ヨットコーナー。扇風機だけで結構走るんでビックリ。ヨットの基本が理解できる!?
こちらは日本のレジェンドサーファーの一人であるドジ井坂さんのビーチ体験コーナー。四角い台の天板部分が湾曲していて、そこにサーフボードを載せると、まるで波の上みたい!? 陸上でパドリングの練習をしてから、海へ出てみると、はじめての人でも全然感覚が違うそうです。

こちらは日本のレジェンドサーファーのドジ井坂さんのブース。いきなり「海でサーフィン」ではなく、陸上でトレーニングもたくさんできると。
一見すると、人が一杯? と思ってしまうのがフローティング会場。今年はずいぶん小さくなってしまいました。それにしても桟橋が捩れるくらいの揺れで、ボートもバタバタしてました。あれでは商談にならなかったんでは? と、ちょっと心配。去年までの台船を入れた状態でも結構揺れてましたが、今年は桟橋一本。想像に難くない揺れでした。沖側の開口部にはオイルフェンスが張ってありましたが、あれはゴミよけにしかなりません。波やうねりを避けるには足りないですよね。フローティングブースの皆様、お疲れさまでした。

あいにくの天気だったが結構な人の入りだったフローティングブース。でも、桟橋、揺れ過ぎだって。
つづく。
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2010年3月8日
2010年3月4日〜7日までパシフィコ横浜で、ジャパンインターナショナルボートショー2010が開催されました。その雑感です。
まずは一番の集客?を誇っていたエオラス! 8日には衛星回線経由でイランに滞在中の間寛平さんと直接交信。何でも現地は朝7時だったそうです。

間寛平さんのアースマラソンの海上部分を担当する「エオラス」号の実艇が展示された。比企啓之さんもブースに張り付きっぱなし。いつ行っても長蛇の列だった。
続いて思わず「シーシェパードのあれ?(=アディ・ギル号)」と思ってしまったのが、ボートレーシングドライバーの杉原豊さん(KRS)の展示していたスピードボート。上からは見てないですが、まるでポセイドンの三叉の矛みたいな形です。ぼくは「アディ・ギル号」(元アースレース号)を思い浮かべましたが、大沼副編集長はSR-71(ブラックバード)だと言い張っておりました。

アディ・ギルかブラックバードか。知り合いの女性カメラマンからは、この艇を見て「先端恐怖症の人には怖いですね。三つも先端があって」と変わったコメントをいただいた。
初日(4日)の昼過ぎに日本ボート・オブ・ザ・イヤー2009の表彰式&第2次選考開票が行われました。改めて別のエントリーでも書きますが、今年のボート・オブ・ザ・イヤーに輝いたのはヤマハのイグザルト36スポーツサルーンでした。写真はプレゼンテーションソフトを操作しながらステージ脇から撮影。ヤマハの笹川事業部長の熱のこもったコメントがとても印象的でした。

ボート・オブ・ザ・イヤー2009に輝いたのはヤマハのイグザルト36スポーツサルーン。笹川事業部長のコメント、熱が入ってた!
つづく。
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2010年3月8日
こんにちは、オーシャンライフ誌編集長の野村敦です。すっかり更新の滞っていたオーシャンライフ・スタッフ・ブログに代わって、新たにブログがスタートします。海やボート、だけじゃなく、日々のさまざまな雑記帳になってしまうと思いますが、よろしくお願いします。
ちょうど昨日(2010年3月7日)ジャパンインターナショナルボートショーが終わったばかりです。みなさんは行きましたか? 私には年に1回、この会場でだけ逢える人ってのが何人かいます。今年もそういう再会の場でもありました。でも今年のボートショー、昨年に比べると来場している人が増えた気がしました。もっともブース面積が2/3に減ったから、ぎゅっと詰まっていたという説も……数字的にはどうやら昨年比でわずかに増えたそうです。現在の景気を考えれば、現状維持、わずかなプラスってのは、文字通りプラスに捉えるべきなのでしょう。
今月中にはボートショー会場で見学したボートの内のいくつかに試乗できそうです。またリポートしたいと思います。
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